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エリオット・グールド 映画『ロング・グッドバイ』感想

映画
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こんにちは。
猫がかわいい映画を見ると、猫ばかり見てしまって人間はそっちのけになるサトーです。さいきん見た映画の感想です。

ストーリー

私立探偵をしているマーロウは猫と暮らしています。
そんなマーロウのもとに、友人ハリーがやってきました。

ハリーは、メキシコに行くから国境まで車で送ってほしいとマーロウに頼みます。

すると翌日、刑事が2人やってきて、ハリーの妻が殺されたからハリーの行き先を言えとマーロウに迫ります。

友人を守るため、行き先を言わなかったマーロウは逮捕されてしまいます。

ハリーは妻を殺したのか?

そしてマーロウは留置所から出られるのか?

マーロウと猫ちゃん

こちらは有名な原作があるんですよね。↑↑↑
私はそっちを先に読んだんですが、原作のマーロウはあまり好きになれなかったんです。

映画のマーロウもそんなに好きってわけじゃないんですけどね。
ただ、原作よりも映画のマーロウのほうが面白いなと思いました。声もいいですしね。

夜中の3時に猫のために猫缶を買いに行くとかね。猫思いじゃないですか。
しかも猫のお気に入りの猫缶を探すんです。
猫缶にこだわりがあるんですね。
猫思いなんで。

で、そのマーロウの猫がこれまた可愛いんですよ。

マーロウの手首にまたたびを塗ってるんじゃないかと思うくらい、マーロウになついててエサをねだってくるんです。

猫ちゃんもきちんと演技をしているようで、可愛いうえに演技派の猫でした。

ただ、この猫ちゃん、最初の10分くらいしか出てこないんですよね。
それがちょっと不満でしたね。

まとめ

原作を読んだのはだいぶ前なのでうろ覚えですが、映画とはラストが違っていた気がします。

映画のラストは、気に食わないやつは暴力でやっつけろ精神のアメリカ人気質が反映されたものになっていました。

そうなると原作のラストとは違ってくるので、タイトルが持つ意味も変わってくると思うんです。

原作のタイトルが持っていた哀愁を帯びた切ないイメージが、ガラガラと崩れていくんですよね。

情緒も人情もへったくれもあったもんじゃありません。

まあ映画のほうがスッキリ終わって好みだという人もいるかもしれませんけどね。

ちなみに私は原作は、そこまでファンというわけではないです。
原作ではマーロウが謎に偉そうにしてた印象です。あれをハードボイルドというらしいです。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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