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『ロングゲーム 自分にとっていちばん意味のあることをするために』感想

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こんにちは。
長期的な視野をもつことはなかなか苦手なサトーです。
さいきん読んだ本の感想です。

この本は

1年や2年という短いスパンではなく、7年や10年といった、もっと長い視野をもって事業や物事を育てていってはどうだろうかと提案している本です。

近年はやりの、さっさとやって、さっさと結果を出せとか、1年後には結果が出るように動けとか、そういう短期的に物事を考えるのではなくて

あなたが本当に大切にしていきたいものなら、もっと長い視点で考えて堅実に動いたほうがいいのではないか、ということが書かれています。

感想

前半を読んでいて思ったのは、ここに書かれていることは今の日本では
無理だなーということです。

なぜなら、インボイス制度があるからです。

前半に書かれていたのは、
たとえば無名の個人が仕事を得る場合、SNSポッドキャストなどで発信し続けて誰かの目に止まったら、そこから仕事がもらえる可能性があるよ、ということです。

が・・・

今の日本でこれをやって、もし仕事が得られたとしてもインボイス登録が必要な場合、かなり面倒なことになりますよね。

コンテンツを作って人脈を作って仕事を得るのは理想的な形ではありますが、日本にインボイス制度がある限り、あの面倒で生産性のないムダ仕事をこなせるメンタルのある人しか対処できないように思います。

ああ、クソ・インボイス制度がなかった世界が懐かしいですね・・・

次の選挙ではクソ・インボイス制度を廃止してくれるところに投票しようと、誓いを新たにしました。

グチになってしまいましたが、インボイス制度は本当にクソです。

気をとり直して

さて、気を取り直して本の感想です。

『ロングゲーム』を読んでいて印象的だったのは、人とのつながりやネットワークを大切にしようということです。

人間関係や人脈づくりにおいても、長期的な考え方が重要だと著者は言います。

ただこれは数年単位ではなくて、知り合ってから頼み事をするまでは1年は待ったほうがいいというものです。

知り合ってすぐに頼み事をするのは信頼関係が築けてないから断られるし、失礼であると。

これは確かにそうですね。
X(旧Twitter)でもたまに見知らぬ人からDMがきて、初がらみなのにいきなり失礼なお願いしてくるアカウントとかありますよね。

ああいうのを見ていると、こちらのことを雑に扱ってるんだなーとわかりますよね。そういうのを思い出しました。

やはり本当に大切にしたいことがあるなら、それにまつわる人間関係も大切にしなきゃいけませんよね。

それには多少時間が必要であるとのことです。

まとめ

さいきん読んだ本の中では「人生も物事もロングゲーム」という視点が意外で面白かったです。

何でもさっさとやってスピーディーに結果を出す人と、時間をかけてゆっくりやるタイプの人がいますが、とくに後者に響く本だと思います。

ジェフ・ベゾス
「時間軸を伸ばすだけで、短期では達成できないような大きな目標に取り組めるようになる」と言っていたそうですよ。

若い人にとっては特に有効な戦略だと思います。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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