PR

中野信子 本『サイコパス』感想

記事内にアフィリエイト広告が含まれる場合があります

こんにちは。
ドラマや映画でサイコパスをよく見るので、そういえばサイコパスって何かなーと気になってこの本を読んでみたサトーです。
感想です。

この本は

医学博士である著者が、サイコパスと呼ばれる人たちについてまとめたものです。

サイコパスについて詳しく知りたい人、サイコパスの実例を知りたい人には有益な本だと思います。

感想

サイコパスの脳の仕組み、サイコパスと呼ばれる犯罪者たち、彼らの学習能力の有無、勝ち組サイコパスと負け組サイコパスなど、サイコパスと呼ばれる人たちについていろいろな角度から切り込んで書かれていました。

特に勝ち組と負け組のところで、「捕まりやすいサイコパスと捕まりにくいサイコパス」についての解説が面白かったです。

サイコパスの割合

サイコパスアメリカ全人口の4%くらいで、そのうちほとんどが男性で、女性はかなり少ないそうです。

最後のほうで、その数少ない女性の日本版サイコパスの例がいくつか紹介されていました。

それを読む限り、女性のサイコパスはかなりわかりやすい動きをするなあと思いました。見つけるのは大変そうですが、いざ目の前に現れたらすぐにわかりそうですね?

彼女たちの手口を男性に当てはめると、男性版サイコパスも浮上してくるのかなあと思ったんですけどね。
そう単純ににはいかないのかもしれませんね。

なぜなら、女性サイコパスと男性サイコパスの行動や傾向はかなり異なるようなので。
この本で紹介されていた女性サイコパスのやってることを男性サイコパスがやると、DV男とかモラハラ男と呼ばれるのかもしれないなあと考えたりしました。

まとめ

あと、日本の捕まりにくいサイコパス男性についても書いてほしかったなあと思いました。

ちなみに、精神医学では反社会性パーソナリティ障害はサイコパスに準じるものになるそうです。
へぇ〜ってかんじですね。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

タイトルとURLをコピーしました