こんにちは。
おそらく、時代劇というものをスクリーンで観たのは何十年ぶりかになるサトーです。
多分人生で2回目じゃないでしょうか。
前回の記憶は遠い昔です。
さいきん見た映画の感想です。
ストーリー
幕末の会津藩の侍が、現代の時代劇撮影所にタイムスリップしてきた!
侍はカルチャーショックを受けながらも、未来の世界に適応して活躍していく。
感想
見やすくて分かりやすい映画ですね。
コメディなので気軽に楽しく見られます。
この世界観は長年、時代劇を見続けてきた人(高齢者とか)にはたまらなく魅力的なのかもなあと思いました。
というのも、私が観た劇場では、おばさんたちが時々笑い声あげてたのでね。面白かったんでしょうね。
舞台裏
観たあとに作品のWikipediaを読んだんですけどね。こっちもかなり面白かったですよ。
この映画は自主作成というやつらしいんですけどね。
どうやら監督は頼まれればなんでもやったみたいで、熱意がすごいというか、器が広いというか、予算がないというか・・・
愛車を売却して制作費に当てたと書いてあって、なんかすげーなと。
(車の画像を見たら、たぶんこれ愛車なんだろうなと思いました)
ちなみに自主制作費2600万円で、興行費は6億円だそうです。
これで愛車を買い戻せそうですね?!
まとめ
全体的な印象としては、明るく爽やかな少女マンガを思わせるなーと。
主役の高坂は清廉で実直で腕は立つし、礼儀正しいし、色恋沙汰もほのめかす程度だし。
だけど侍の話なので、もちろんチャンバラのシーンも出てきます。
クライマックスで因縁をもつ者同士が対峙したときの、
「ため」ですね。
時代劇であんなに長い「ため」は初めて見ました。
まるでにらみ合うボス猫とボス猫のように・・・
なんにしても、時代劇業界も大変なんだなーと。
経済的にとか、存続していくためにとか、後継者問題とかですね。
余談ですが、私の祖母はもう他界したんですけどね。
時代劇が好きだったので、『侍タイムスリッパー』を見たら、何て言ったかなーとか考えちゃいました。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪


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