こんにちは。
2025年は明けましたが、能登や被災地の苦難は明けてないようだと知ったサトーです。
なんというか、こんなに復興が遅いのは日本の国力が落ちたんですかね?
たしか過去最高の税収だった気がするんですけどねー。
さいきん見た映画の感想です。
あらすじ
京都の貴船にある老舗旅館ふじや。
そこで働く中居のミコトは、仕事中に川を眺めていた。
ミコトはやがて仕事に戻るが、同じことを何度も繰り返していることに気づく。
みんなで話し合った結果、どうやら2分間の時間の中に閉じ込められてしまったことが判明。
最初は気楽に構えていたミコトだが、宿泊客がパニックになり、やがて犠牲者も出ると笑えなくなった。
時間はなぜ、巻き戻っているのか?
ミコトたちはループから抜け出せるのか。
2分間のショートコント
面白かったですね!
始まってから9分くらいは、ほのぼの旅館の中居日記みたいなんですけど、そこから皆さん徐々にパニックになっていきます。
映画の大半はその2分間で、できる限りのショートコントを繰り返すんですね。
でも話に必要な要素はきっちり盛り込まれてるので、無駄がないというか、その辺はしっかり計算されていますね。あと、それぞれの2分間はワンカットなのかなと思いました。
で、ミコトが番頭や女将や、宿泊客とすったもんだしながらね、
ショートコントの時間を何度も繰り返すんですよ。
限られた時間の中で、長い距離を何度も走らされたり、階段を上らされたりしてね。
それにしても・・・中居さんって階段の上り下りが多いなー、足腰強くなりそうだなーっていうのと、年取ったら関節がきついだろうなーとか考えちゃいました。
最初は笑って見てたんですけどね。
死者が出てからは事が深刻になります。
そして、このタイムループはどうやら自然現象ではない・・となるんですよ。いったい、時が繰り返してる原因は何なのか?
それは見てからのお楽しみです。
まとめ
役者さんの演技が味わえる映画でしたね。
皆さん演技がうまかったです。
明るく楽しいタイムループ・コメディです。
似たような話には『パーム・スプリングス』がありますよね。
両作に共通してるのは、閉ざされた時間と空間でも、人は学習して行動して成長できること、そして現状を改善するために最善を尽くせること。だと思います。
あと、ふじやでは不審者が速やかに確保されて隔離されるので、この点は好感度高かったですね。好感度3億ポイントくらいです。
しかも不審者を女性に近づけないようにするのもいいですね。そうです、あのお風呂のおじさんです。
最後に、タイトルが出るタイミングも秀逸でしたね。
あれは、たぶんミコトがそれを願った瞬間なんだと思われます。
うまく作ってあるな~と思って、つい2回見てしまいましたよ。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪


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