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本『ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境』感想

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こんにちは。

さいきん読んだ本の感想を書くサトーです。

この本は

ドイツに住んで30年のベストセラー作家による、現地からのレポートです。
EUに関わる各国の思惑やギリシャ問題、強いドイツの内情、そして深刻すぎる難民問題まで話題にしています。

2016年発行の本なので最新情報ではないのですが、当時のヨーロッパの様子を窺い知ることができます。

感想

イギリスがEUから正式離脱したのは2020年なので、パンデミックの直前ですね。
この本はそれ以前のヨーロッパの話なので、イギリスにもちょっとふれています。

一番意外だったのは、以前のドイツ人は、ドイツ製品と肩を並べるハイテクの日本製品を造る日本人を小癪なやつとして見ていたということです。驚きですね。

でも、これも今は韓国とか中国に取って代わられたんではないでしょうか。
ドイツ人が小癪に思う日本製品は自動車しか思いつかないんですよね。
他にありますかね。

まとめ

2016年以前の話ですけど、あれだけ多くの国が集まって、てんやわんやしてたんだなと考えると、ヨーロッパも大変だなと思いました。

あと難民ではないロマの人々の生きる姿は壮絶だなと、ちょっと言葉がなかったです。

読んでいると、特に経済の話のところでは、なぜか今の日本にも当てはまりそうな事がいくつかあったので、ニッポン、やっぱりやばいよな・・・となりました。

歴史から学べるようになるといいですね。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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