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本『18歳選挙で政治は変わるのか』感想

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こんにちは。
パリのオリンピックがスタートしているらしいと知ったサトーです。
パリ五輪なんて2年くらい先だと思ってましたよ。

さいきん読んだ本の感想です。

この本は

2016年発行の本ですので最新情報ではないですが、なかなか面白いところもありました。

「選挙年齢が満18歳になり、新たに誕生する有権者は240万人」
それで政治は変わるのか、そもそも若者は政治に興味があるのか、政治や選挙というのは一体どういうものなのか、といったことが説明されていたり解説されていたりします。

この本を書いているのは、政治や選挙に関わってきた複数の人々です。

感想

政治や選挙に慣れた人には常識の「低投票率であればあるほど、組織票の影響力は確実に強まる」とか、
1票の大切さとか基本的なことから、

国会議員政策担当秘書だったいわゆる「中の人」の立場からの裏話も少し出てきます。

この本自体が18歳から選挙権を持つ若者や、そういう子どもを持つ親に向けた内容ですので、それほど専門的ではないんですね。

でも、いろいろと分かりやすく書かれていたので読みやすかったです。

まとめ

個人的に興味深かったのは、この本に書かれていたことが2024年の東京都知事選で起こったことです。

候補者はSNSやIT技術を駆使してくるとか、学歴詐称公職選挙法違反であるとか、政治資金パーティの話とか、勢いやノリだけで当選してしまう人がいるとかですね。
今回の都知事選では勢いやノリだけで当選した人はいませんでしたが、勢いやノリだけで立候補した人がたくさんいましたよね。

一方で、「マスメディアはいつでも政治の悪い面を糾弾しています」とありましたが、これは2024年の今は当てはまらないですね。
8年間公約ゼロとか糾弾されてましたかね?

あと都知事選ではないですが、裏金議員や裏金政党が野放しになってるのに追求されませんからね。昔なら大騒ぎしてたはずなのに・・・

今でも当てはまることはあるし、当てはまらないこともあったので時代の流れを感じつつ興味深く読みました。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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