こんにちは。
さいきん見た映画の感想を書くサトーです。
ストーリー
顔を見て性格や運命を見抜く観相師のネギョンは、息子と義理の弟と一緒に山で暮らしていた。
ある日、都からやり手の芸妓ヨノンがやってきて、観相業をやってみないかと言う。誘いにのってネギョンと弟は山をおりて観相業をスタートする。その評判は王のもとに届くことになり、やがてネギョン一家は政権争いに巻き込まれていく。
感想
映画としては面白いと思いますよ。
韓国のコメディのノリと、シリアスな場面の対比とか、メリハリもあるしね。
ただ、個人的にはこのメリハリがありすぎるのが不満でした。
最初はほのぼの時代劇ムードで面白いかんじで始まったんですよね。
でも、途中から政権争いになってシリアスになって、そのままシリアスで終わったんです。
ほのぼの時代劇だなーって見てたら、ズシーン…で終わるんでね。
後味は悪かったです。
しかも2時間19分あるのに、悲しい終わり方なんですよ。
そこが不満でしたね。
占い師とは
ネギョンはね、得意分野は観相ですけど、占い師ではあると思うんですよね。
なのに自分でも言ってたけど、顔だけ見てて時代の流れを見てなかったんですよ。(そんなかんじのことを言ってた)
他人の顔は読めたけど、身内の運勢は読めなかったんですね。
それが敗北の一因ではないかと思います。
あと占い師なら、この計画を実行するにあたって不安要素は何か?みたいなのは占わないんですかね。計画に誰を参加させるとかさせないとか、計画そのものの実行性はどうかみたいなやつをね。
庶民の日常ではなくて国政で、しかも自分のボスの命がかかってるんなら、そこまで細かく占ってもよさそうなのになーと思ったんですよね。
ネギョン以外にも占い師がたくさんいるみたいだったし。
どうせ占いに頼るんなら、他の占い師の力も借りればよかったのにね・・・
こういう風に善人サイドの人たちが、あんまり頭が回らなくて権謀術数に長けた敵に完全敗北するっていうのは、エンタメ作品として見ていてちょっとツラいですね。
事実だったとしてもね。(調べてない)
なんのための占い師だよと。
まあ占いだけじゃなくて、ネギョンたちの側には策士らしい策士がいなかったのも敗因のひとつかもしれません。
まとめ
そんなわけで、まとめると、ほのぼので始まったんならほのぼので終わってほしかったサトーでした。
韓国の時代劇とか歴史が好きな人は楽しめるかもしれないですね。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪


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