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本『それをお金で買いますか』感想

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こんにちは。
お金で買いたいものが山ほどあるサトーです。

それにしても、あらゆるものはお金で買えるのか?
それは倫理や道徳、正義に反していても許されるのか?
そういった問いを立てて考えていくのがこちらの本です。感想です。

それをお金で買いますか

多くの実例を取り上げて、それぞれの立場から丁寧に考え抜いた考察を読むことができます。

市場や経済的観点からみたときと、道徳や権利の観点からみたときでは、解釈がこんなにも異なるのかと驚きました。

この本のことを思い出したきっかけは、先週末、ある人物が大金をはたいてツイッター社を買収したからでした。

イーロン・マスク氏がツイッター社を440億ドルで買収したニュース↓↓↓
https://www.bbc.com/japanese/63422369

果たしてこれは市場主義の限界なのでしょうか?私にはわかりません。

巨大なソーシャルメディアの1つが買収され、オーナーが変わった影響は利用者には少なからずありそうですね。

私はツイッターを見ていてこのニュースを知りました。プラットホームがツイッターなので当然なのですが、海外も含めて皆さんかなりこの話題に興味があるようでした。

私にとってツイッターは情報を得るため、かわいい動物画像をみるために欠かせないものとなっています。

今後のツイッター社がどんな方向へ舵を切るにせよ、平和な交流ができる場所になってほしいですね。

意外なお金の使い方

私は普段からお金が欲しい!お金があったらなんでもできるのに!と思っていますが、まさか本書で紹介されているようなお金の使い方をする人々がいるとは、夢にも思わなかったです。

お金で時間を買うことは、最近はいろんな人が言っているので定着してきていますが、まさか人や動物の命にかかわることまで売買されているとは・・・

いやはや米国ドラマを見すぎの私もびっくりでした。
倫理とか道徳とか、一方で無視できない経済、両方のバランスなどについて考えるきっかけになりました。

著者のマイケル・サンデル氏は『これからの正義の話をしよう』で有名になった方です。

哲学者、政治哲学者、倫理学者だそうです。日本でも講義のTV番組が話題になりましたよね。

こういう本を読むたびに、世の中には物凄い思考力を持つ人がいるんだなーと驚嘆しますよね。こういった体験ができるのも読書ならではですね。

未来ではどんなものがお金で取引できるようになっているのでしょうかね?

きっとメタバースの世界とかで、まったく想像できないことが起こっていそうですね。楽しみでもあり、ちょっと怖くもあります。

さて、ツイッター社を購入したイーロン・マスク氏は大金を出しました。

彼にとってはそれがものすごい重要なことだったんでしょうね。それだけの価値はあると判断したのでしょう。440億ドルも出したんですから。

通常はツイッター社を買収したいと思ってもできないですからね。すごい財力です。

皆さんが、お金を出してでも買いたいものはなんですか?

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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