PR

『大学で学べる科学的素養』感想

記事内にアフィリエイト広告が含まれる場合があります
こんにちは。
冷笑系とか、相手を小ばかにする発言をする人とか、若いうちはいいけど年を取ったら周りから敬遠されそうだなーと思ったサトーです。
年を取ってまだ冷笑系とかやってたら、中身がないスカスカな人だなーと思うだろうし、実際そうなんだろうなと。
そういう意味でも「自分の頭で考える」というのは若いうちから訓練が必要だなと実感したわけです。
さいきん読んだ本の感想です。

この本は

「大学で身につくのは知識や能力だけではなく、筆者が科学的素養と呼ぶものが身につくのだ。科学的素養とは、マナーのように言葉で説明することができて、それを守ってない言動については、それを知っている人はそうと見抜くことができる」

と説明にあるように、大学で学べる/学ぶべき科学的素養について解説している本です。
具体的にいうと
権威主義の否定
・課題発見のための議論構造
・原理原則に基づいた理解と説明
・研究の進歩主義の理解と実践
・議論の作法
・研究の公共性の理解
・問題解決に資する「原因」とそうでない「原因」の区別
について、それぞれ説明されています。

感想

この本は主に大学で教える人や学ぶ人に向けて書かれたと思うんですけどね。筆者が「はじめに」で書いてあるように、大学関係者でない成人済の私にも役立つ部分はありましたよ。
例えば、X(旧Twitter)で毎日のように見かける、政治家やインフルエンサーの言うことを鵜呑みにしたり、無条件でひれ伏してるように見える人たちは、ああ、あれって権威主義なんだなあとか、
相手の文章をよく読まずにwを多用して冷笑して済まそうとする人たちは、「しっかり考えて理解」しようとしない人たちなんだなあとかね。
私の場合、リアルの世界より、X(旧Twitter)で見る人たちに当てはめると、内容が理解しやすかったです。
まあこんな読み方は稀でしょうけどね。

まとめ

つまり、私目線で見るとX(旧Twitter)には科学的素養が備わってない人たちが溢れているということですね。
だからつまり、ああいう人たちとは逆のことをやっていけば、科学的素養が身につかないまでも、そんなに遠ざかっていかないのかなあと、ふんわりファジーに考えていたのでした。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪
タイトルとURLをコピーしました