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ジョディ・フォスター『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー』感想

シリーズ
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こんにちは。

さいきん見たドラマの感想を書くサトーです。

ストーリー

北極圏にあるアラスカ州エニスに極夜が訪れた。
その時、北極研究所で研究員8人が忽然と姿を消した。
捜査に乗り出したエニス警察署長のダンヴァース(ジョディ・フォスター)は、仲の悪いナヴァロ(カーリー・レイス)と組んで氷の下に眠る闇を追うことになる。

女性警官2人のバディものです。
『キリング・イヴ』のフィオ・ナショウも出ています。

北極圏

北極圏の極寒の地で起こる殺人事件・・・といえば、ドラマ『フォーティチュード/極寒の殺人鬼』が思い浮かびますね。まあ、私はそれしか知らないんですけどね。あれも北極圏での話でした。

ちなみに『フォーティチュード』には『キリング』のルンドを演じたソフィエ・グロベルも出ています。
が。このドラマ、シーズン1は面白いですが、シーズン2はワンランク下がった感じでイマイチで、シーズン3は見る価値もない駄作です。

で、北極圏なので『フォーティチュード』と同じく『ナイトカントリー』には吹雪も氷もあるし、シロクマも出てきます。あとすごい寒そうです。

『ナイト・カントリー』は第1話の始まりは素晴らしかったですね。
ミステリーらしく不可解な謎で始まります。
そして、ちょいちょいホラーな演出があるんですよね。
え…まじでトゥルー・ディテクティブでホラーやるの?と思ったら、あとでちゃんと現実的な説明がされていたので安心しました。

ジョディ・フォスター

かつて美貌を誇ったジョディフォスターが年を重ねた姿で登場します。
羊たちの沈黙』は見ましたか?
当時の彼女はめちゃくちゃ可愛いんですよ。
まあ人間は生きていれば年をとるものですからね。

そのジョディ・フォスターが年を重ねて、貫禄というか威圧感を備えたキャラクターで登場します。
周りに対して高圧的で独善的な警察署長です。
自分の娘に対しては、娘というよりも部下として扱います。そのため、娘は反発し、母娘は衝突します。

あとこの年齢の女性にしては性欲が強いらしくて、いわゆるお盛んな女性として周囲に認識されているようです。

彼女はこのドラマでエミー賞を受賞しましたね。私はそこまでいい演技とは思わなかったんですが、審査員の中にファンが多かったんですかね?

相棒のナヴァロ

ダンヴァースの相棒になるナヴァロも、すぐカッとなる性格でケンカっ早いんですよね。
この人は一刻も早くアンガーマネジメントを受けるべきでしょう。

で、この2人の女性を見てたらですね、なんか全体的に『ナイト・カントリー』は、一所懸命に男ぶってるなぁと思ったんですよ。

キャラクターは女性なのに、中身は男社会で生きる野郎そのものなんですよね。
これはどうなんでしょうね?
今更こういうのをやるってどうなんだろ、と思いました。好みの問題ですかね。

あとこの2人はやたらにFワードが多いです。
いい年した女性がファック!を連発します。子どもには見せられません。

制作陣もすごい

トゥルー・ディテクティブはシーズン1と3は男性刑事が主役で、シーズン2は男性2人、女性1人がメインキャラなんですよね。
なので男性中心のドラマシリーズと言っていいでしょう。

で、シーズン4は打って変わって主要キャラは女性が多いです。
監督・脚本はイッサ・ロペス、ジョディ・フォスターも制作総指揮に携わったようです。

そして、なんと同じく制作総指揮にはマシュー・マコノヒーウディ・ハレルソンの名前が!
2人はシーズン1でバディを組んでいましたね。
まじすか。すごいメンツですね。

そのせいかどうかは知りませんが、全体的にかなり男臭い仕上がりになっていると感じたんですよね。

で、犯罪ドラマとしてはどうなんだろうと考えたんですけどね。
まあ、やりたいことはわかりますよ。
トリックも衝撃のあるものだったしね。

ただちょっと力が入りすぎてた感はありました。

ラストは特に、メロウになりすぎてたかなと。それまではハードボイルド風とホラー風のまぜこぜな感じできてたのにね。
ラストは個人的にはスッキリしなかったですね。

まとめ

私が一番魅了されたのは、計算され尽くしてナチュラルに仕上げたジョディ・フォスターの髪型でした。
ダンヴァースの性格で毎日あれをキープしてるなんてすごいです。
ほんと、素敵な髪型。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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