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モノクロ映画『バージニア・ウルフなんかこわくない』感想

人間ドラマ/恋愛
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こんにちは。
夜、寝る前に見ちゃいけない映画があるってことを思い出したサトーです。
さいきん見た映画の感想です。

ストーリー

土曜の夜、大学の学長である父のパーティーから帰宅したマーサ(エリザベス・テイラー)とジョージ(リチャード・バートン
そこへマーサが招いた若い夫婦のニックとハニーがやってくる。
深夜2時。マーサとジョージのいがみ合いはヒートアップし、ハニーは酔っ払い、ニックは本性を見せ、夜は更けていく。

感想

舞台を映画化した作品のようです。
1962年にブロードウェイで初演、映画化は1966年です。

この映画はですね、マーサとジョージの中年夫婦のいがみ合いや罵り合いを延々と見続ける映画です。

お互いへの敬意をなくした中年夫婦がずーっと悪口言い合って相手を馬鹿にしたり、侮辱したりするんですね。
で、そこに若い夫婦が飛んで火に入る夏の虫のごとくやってきて、深夜2時なので帰ればいいのに、終わりの見えない中年夫婦の口論に朝まで付き合う話なんですよ。

なので途中からはセリフの意味とか考えなくなりました。疲れちゃってね・・・

場面は中年夫婦の家、酒場、再び中年夫婦の家、と3部構成になっているようです。

みんな狂ってる

「みんな狂ってる」
「そうよ 悲しいけど事実よ」

ニックとマーサの会話です。

若い夫婦も指示待ち族じゃないんだから、さっさと帰ればいいのに…って10回くらい思いました。
なんであの人たち帰らなかったんでしょうね?

私は見ていて疲れましたが、この映画は第39回アカデミー賞エリザベス・テイラーの主演女優賞をはじめ、5つの賞を取ったようです。

侮辱合戦は聞いてて疲れますが、マーサとジョージの演技や表情は見ものですよ。

まとめ

印象に残ったシーンはマーサが夜の庭の木々の間を歩くシーンです。モノクロのコントラストがきれいでした。

この作品は大いなる侮辱合戦と大いなる妄想と、悪意と意地悪がひたすら繰り返される映画でした。

個人的にはこれ、寝る前に見ちゃいかん映画でしたね。

マーサとジョージの終わりのない侮辱合戦に疲れちゃいますからね。
マジで延々とやってるんですよ。
寝つきが悪くなります。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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