こんにちは。
ストーリー
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の大隊長フュリオサの若い頃を描いた映画です。
故郷から連れ去られ、ディメンタスに囚われ、イモータン・ジョーに見初められ、権力争いに巻き込まれながらも、復讐心を忘れないフュリオサの物語。
アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース、トム・バース、ラッキー・ヒュームなどが出演。
感想
悲しみに耐えて、長いあいだ怒りを忘れず、復讐心を燃やし続けた女の物語でしたね。
フュリオサ、めっちゃ怒ってましたよ。
不要とみなした人間は冷酷に撃つかと思えば、助けてくれた人への恩も忘れない義理堅さもあるフュリオサ。
欲を言えば、アニャの演技が目ヂカラに頼りすぎてた気がしたのと(美しかったけれども)、もうちょっとワイブズとの交流みたいなのがほしかったなと。まあ喋らない設定だったということもあるんでしょうけどね。
ディメンタスの隙あらば砦を狙ってくる狡猾さと執拗さもよかったですね。
デス・ロード
で、観たあとに『デス・ロード』を見直してみたんですよね。前回見たときはふーんて感じだったんですが、『フュリオサ』のあとに見てみるとやっと意味がわかってきて、『デス・ロード』はすごい映画だったんだなあと思いました。
いきなり逃走劇が始まるんですよね。
で、どう見てもあれはモラハラDV夫から逃げる妻の話ですよ。
たくさんの協力者を得て、モラハラ夫を倒して家を奪い取るんです。
X(旧Twitter)で「あれは男のための映画か」みたいなことを見たんですけど、勝利したのが誰かを見れば、誰のための映画かは明らかですよね。
ニュークスが支配的な家長から自立し、マックスが過去の苦しみから解放されたかもしれないことを考えると、似たような経験を持つ男性のための映画ともいえなくはないとは思いますけどね。
映画としてみると前作のほうがいろいろと濃い内容でしたね。
走行中も演奏したりサーカスみたいなことをやっていて、画面がずっと派手で飽きさせないですしね。
見ていると脳内麻薬物質がドバドバ出るかんじがあるので、クセになっちゃって何度も見たくなる気持ちはわかります。
まとめ
イモータン・ジョー役は前回も今回もオーストラリアの俳優さんなんですね。クリス・ヘムズワースもそうですね。へぇ〜となりました。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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