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小説『変な家』感想

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こんにちは。

さいきん読んだ本の感想を書くサトーです。

ストーリー

「筆者」は、知人が購入を検討している一軒家の間取りを見せられた。
そこには「謎の空間」が存在していた。
筆者は設計士の栗原に相談をもちかけた。
謎の空間は一体何なのか?
前の住人は何者だったのか?

ミステリーのようなホラーのような、読みはじめたら止まらない話です。

うっかり

この本はですね、映画化もされて話題になってたのは知ってたんですが、特に読もうとは思わなかったんですよね。

でもね、ある日、電子書籍のページで内容説明をうっかり読んじゃって、続きが気になったので仕方なく購入しました。

ミステリーの内容紹介は読むもんじゃないですよ。
気になってしょうがないですからね。そして、うっかり買ってしまいますからね。

感想

この本はですね、現代的で斬新な謎とトリックから始まったのに、いつのまにか横溝正史のような古い因習と怨念の世界に引きずりこまれているんですよ。
後半は昭和のニオイがぷんぷんします。

それがライトなかんじで書かれてるので、なおさら怖かったんですよね。
映画のほうも見てみたいんですけど、映画は不評なんですよね?
この怖さはよっぽど慎重にやらないと、台無しになる気がしますね。

まとめ

読んでいて、というか読み上げで聞いてて怖かったですね。
ホラーじゃなくて、ミステリーなのにね。(ホラーか?)

もしかしたら、昼から雨が降っててちょっと薄暗くて、5月なのに肌寒かったせいもあるかもしれないですね。
私が住んでいるのは戸建てなのでね。

家の中でひとりで読み上げを聞いていると、思わず周りを見渡して、この家、変な間取りないよな?と不安になったりしましたね。

あの仕切り壁の中に人が入れそうだね??とか
押入れの後ろの壁を押したら開くのかな・・・とかね。

もしかしたら、壁の隙間から殺人鬼みたいな人が出てきて、凶器を片手に忍び足で近づいてきたらどうしよう・・・とかね。

あー怖かった。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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