こんにちは。
ゴールデンウィークにたまっている仕事をどんどん片付けるぞ!と張り切っってみたものの、周りが遊んでいるので自分も遊びたくなっているサトーです。
さいきん読んだ本の感想です。
この本は
ザツに言っちゃうと、世界を理解する力を強めよう!という趣旨で書かれたようです。
著者が「この本を読んでも、みなさんが世界についてもう知っていることを再確認する役にしか立たなかったのなら、お詫びする。」とあるので、読んだ人が世界を理解するために書かれた本と思われます。
「臓器提供する国民が多い国と少ない国の違いは何か」
それはデフォルトの設定が影響しているからだ、とか
「安定と安心の利点がデートの刺激をうわまわったときに結婚する。」
とか
「なぜ、ギャングの大半は母親と暮らしているのか?」
とか
そういうことがいろいろと書かれています。
話の小ネタにするのにもおもしろそうですよ。
予測
いろいろ書かれていたんですが、私が一番ハッとさせられたのは、「予測すべきものを予測する」のところです。
予測というものには対象と結果があると著者はいってるんですね。
われわれは予測の結果を重視しがちだけれども、実は予測の対象も重要であると。
そんなふうに書いてあったと思います。
今わたしのやっている仕事が予測することが多いんですが、ハズレまくってるので、この部分を読んでヒントをもらった気がします。
まとめ
実はタイトルにある『偶然の科学』という言葉を念頭において読んでみてもよくわからなかったんですよね。偶然という単語はたくさんでてきたんですけどね。
それで原題をみると『Everything Is Obvious: Once You Know the Answer』になっていたので、ああ、なるほどねーとなりました。
ザツにいうと構造主義みたいなものですかね?
○○になった裏側をみていくと、本当の姿や事情が見えてくるよーみたいなかんじです。
あと役割群理論とか同類志向原理とか選好とか、ふだん見慣れない言葉がでてきたので、それもおもしろかったです。
それでは、お読みいただきありがとうございました♪


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