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本『座右の書 貞観政要 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」』感想

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こんにちは。
初期化できないパソコンをどうにか初期化したいサトーです。
初期化できないというより、いろいろダウンロードできなくて、めちゃくちゃ面倒くさいのです。
データを消すソフトなどがあるらしいので、いろいろ調べてみたいと思います。
それにしても、パソコンって初期化が簡単にできないのが面倒くさいですね。

帝王学

『座右の書 貞観政要 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」』

貞観政要」というのは、
唐の第二代皇帝太宗・李世民の言行録だそうです。
貞観時代の政治のポイントをまとめた書 ” なので
いわゆる帝王学の本らしいんですね。

帝王学というのは、
国王とか組織のトップに立つ人物が
特別に受ける教育です。

時代のお勉強

貞観政要」を理解するためには
” まずこの本が書かれた時代背景を理解しましょう ”
ということで、
歴史のお勉強から入ります。

その後、いろいろな時代の様々な王やその部下にまつわる
帝王学」のエピソードが紹介されてます。

そしてその合間合間に、
著者自身の体験談や考えが書かれています。

耳が痛いかも?

人の上に立つ立場の人は、この本を読んでいると
耳が痛くなる箇所が、いくつかありそうです。

私も我が身を振り返ると
反省する出来事を思い出しちゃって
赤面しそうです。

理想

ただ、ここに出てくる帝王学というものは、
いくぶん理想主義に傾いている気もします。

モラルの底が抜けていると言われる
インフルエンサーを信じる人々が多い今の日本で、
ここに書いてあることは、どこまで実践可能でしょうか。

まあ、とはいえ、人の上に立つ際の心構えや
心意気みたいなものは知っておいて損はないと思います。

まとめ

以前読んだ『悪い奴ほど出世する』は
帝王学ではありませんが、タイトル通り
良いヤツより悪いヤツが出世しやすいよ
ということが書かれた本でした。

東西の違いもありますが
『座右の書 貞観政要~』に書かれているのは
『悪いヤツほど~』でバッサリ切られているほうの
良いリーダー像なのが興味深いです。

もちろん、『座右の書 貞観政要~』は帝王学
『悪いヤツほど~』はリーダーや中間管理職も対象なので、

単純に比較はできないと思うんですけどね。

まあ東西の今と昔という違いもありますけどね。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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