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アニメ 1969『どろろ』こりゃあ令和の大人が見てもかなりショックだべ

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こんにちは。
タイトルは知っていたけれど、漫画もアニメも見たことなかったので、思いきって見てみたサトーです。
まだ途中までしか見ていませんが、かなり衝撃的だったので感想を書きます。

作品情報

作品名どろろ
制作1969
制作会社虫プロダクション
話数26
原作手塚治虫
声優松島みのり(どろろ)、野沢那智(百鬼丸)、北浜晴子(縫の方/万代)、田村錦人(金小僧)、武藤礼子(ミオ)、仲村秀生(多宝丸)、滝口順平(座頭)

あらすじ

時は戦国時代。
百鬼丸という親ガチャに外れた若者が、自分の体を取り戻すため、48体の妖怪を倒す旅に出る話。

その途中で、どろろという子供と出会い、どろろは百鬼丸についていきます。

2人で各地を旅しながら妖怪を倒していくんですが、決して楽しい旅ではありません。
助けた村人に裏切られたり、時には殴られたり。ハードな旅です。

原作は手塚治虫の同名作です。

技術のなさが今では魅力のひとつ

現在の高い映像技術の作品を見慣れた人からすると、かなり違和感あるでしょう。

モノクロのアニメで、キャラの動きはスムーズではないし、明るい話ではないし、どちらかというと暗くて、おどろおどろしています。

特に最初の1〜2話は技術的な面では突っ込みどころが満載です
嫌味な言い方をすると紙芝居っぽいです。いいえ、これはアニメです。

それでも、声優さんの声の力と
絵の迫力で、物語にぐいぐい引き込まれていきます。
48体の妖怪を倒して、自分の体を取り戻す旅」なんて、こんなトンデモ話の設定に興味わかないわけないじゃないですか。

ただし、繊細な人とか、落ち込んでる人には刺激が強すぎるかもしれないので、
心が元気な時に見たほうがいいでしょう。
その理由をお話します。

暴力描写に注意

アニメのほうは面白いといえば面白いんですが
ちょっと注意が必要で
それは何かというと…

特にアニメの前半は残虐な暴力描写が多いことです。

どろろという子供がメインキャラであることからすると、おそらく子供向けの作品なのでしょうけれど、過激ナ描写が多いです。

子供が大人に集団暴行されるとか
痛めつけるというよりは拷問に近い仕打ちをうけるとか、かなりショックです。

途中からパターン化する

しかし、途中から展開がパターン化します。これによって、
ろろと百鬼丸が旅の途中で困った村人たち(毎回違うゲスト)に出会う→妖怪の仕業だと判明→どろろと百鬼丸は妖怪を退治する→また旅に出る。
というお決まりのパターンになります。

このおかげで、暴力描写がかなり減りました。分かりやすく例えると、児童向けのアニメとほぼ同じパターンです。

スーパーパワーを持つ主人公が困ってる人(毎回違うゲスト)に出会う→悪者が悪さをする→主人公が悪者をやっつける→困ってる人が笑顔を取り戻す。

しかし、私はここで挫折しました。だって変化がないんだもの

一方、原作は

『どろろ』の原作は、連載が打ち切りになったらしく、かなり中途半端な形で終わっています。
本気で続きが気になるので、どこかに完成原稿が残っていないかしらと思っちゃいますね。完成原稿が出てきたりしてほしい。

手塚治虫の作品スタイル

ここでちょっと余談です。
X(旧Twitter)を見ていたら、手塚治虫の作風が『どろろ』とあまり変わらない感じだったらしいんですね。

どうやら『どろろ』が特別に過激というわけではなさそうです。

手塚治虫は漫画の神様といわれていたそうですが、神様というにはあまりにも残虐非道な描写も多々あったようですね。
「神様というより悪魔だ」という人もいたとか。

まとめ

私は手塚作品はあまり読んでいないので何とも言えませんけどね。
(そういえばマンガ『火の鳥』はうさぎが火に飛び込むシーンで、もうダメでした。その先を読めなかった。当時子供だったので…)

それでも、『どろろ』を始めとして、手塚治虫が偉大な功績を残したことは違いないですね。

それでは、お読みいただきありがとうございました♪

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